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axiosのメソッド

  • .get()
    • 第1引数にURL
    • 第2引数にheaders:{"Authorization":"Token トークン"}を取る
    • 続いて.then(res=>useState関数(res.data)とすることで
      • 得られたデータをuseState変数に格納する
  • .delete()
    • 第1引数にURL
    • 第2引数にheaders:{"Authorization":"Token トークン"}を取る
      • これだけで該当のデータを削除する

 

シングルページ化

  • 更新することなく変更を反映する
  • axios.delete()を使ったときにシングルページ化する
    • .then(res=>{setTasks(tasks.filter(task=>task.id !==id));
      setSelectedTask()})
      • axios.delete()に続けて更新する処理を書く
        • fileterメソッド
          • 引数がfaleseの時要素は取り除かれる
        • setSelectedTask()で選んで表示させてる方も空にする

 

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